人生を豊かにする『読書のススメ!』
読書のススメ!
みんさん、毎日の読書習慣が出来ていますか?もし、一月に一冊も本を読んでいないならすぐにでも読むことをオススメします。本を読まない人生はとてももったいないと思います。今から本屋に行って気になるタイトルの本を買うか、アマゾンのキンドルをポチって電子書籍デビューをしましょう!
電子書籍は、簡単に本を検索して買うことができ、持ち運びも楽なのでおすすめです。 私が読書をオススメする理由は、自分の人生を変えるきっかけになる気づきをたった1000円程度で購入することが出来るためです。
読書をするメリット
- 自分の知らない知見を本から学ぶ事が出来る。
- 能動的に学習する習慣をつけることが出来る。
- 人との会話の内容に幅が出る。
- 本のカテゴリーにもよりますが、自己啓発本などは自分の人生を効率化することが出来る。私が良く読んでいる本のカテゴリーです。
読書を習慣化する方法
- 身の回りに常に本を置いておく
家のトイレや車の中、リビングなど至る所に本を置いておくことがオススメです。少しの時間があれば、すぐに読める環境を準備することが大切です。隙間時間で読める本とじっくりと読む本を分ける必要があります。
- 日々のルーティーンに読書を入れる。
例えば、朝起きて洗顔後に読書をするとか
お風呂から出たらマッサージしてそのあとに読書をするとか
現在習慣化している作業のあとに読書を紐つけることで簡単に習慣化をすることができます。
- 初めに大きな目標を設定しない
一月10冊読むとか、一週間3冊読むなどの大きな目標にせずに毎日、1ページ読むとか、毎日、本を開くなどの小さいタスクにすることで習慣化をしやすくなります。
- サンクコストを気にしない
購入した本の中で自分のイメージと違う本や、文章の書き方が読みにくい本も中にはあります。そのような本をもったいないからという理由で読み続けようとすると、脳が読むことを否定し始めるので習慣化しにくいです。読みたくない本に当たった場合は、すぐに読むのを止めて、新しい本を読み始めることが大切です。
まとめ
つづく
人生のすべてをリスト化することであなたの人生は楽になる!
人生のすべてをリスト化することであなたの人生は楽になる!
今回は、リストについて書きたいと思います。まず、あなたは日々の生活でリストを活用していますか?活用している方の中には、Todoリストや買い物リストだけの方が多のでは無いでしょうか?もしそうなら、ぜひ、本ブログを最後まで読んで頂きリストを便利さをたくさん活用してください。使用例なども載せておきます。そしてより充実した人生を送ってほしいと思います。
・リストとは
リストを簡単に説明すると箇条書きのメモです。このリストのすごいところは、①簡単に誰でも作成をすることが出来ること、②必要な情報を簡単に理解することが可能になることがあります。私も、自分の身の周りのことを日々リスト化していっています。そうすることで、いざ、行動に移す時に『うっかり』忘れや、その度に考える必要がなくなり本当に重要な事にのみ思考することが出来るようになってきました。リスト(マニュアル)に沿って行動することで快適な生活を送ることが出来ています。
こんなにメリットが大きなリストですが、リストを活用した生活に必要なのは、ペンとメモ帳のみ!これで、あなたの生活がより良くなるなら使わない手は無いのでは無いでしょうか?(笑)
今回は、このリストについて目的や作成方法の説明をさせて頂きます。 本当に誰でも簡単に作成することが出来ますので、気になった方は参考にして頂ければと思います。
・リストの種類
まずはリストの種類について、目的別に分けてみました。(私が作成しているリスト)
チェックリスト
- 日々のタスクを書き出すTODOリスト
- 買い物リスト
- 持ち物リスト
- デイリーリスト
- マンスリーリスト
- イヤーリーリスト
- 年間行事リスト
- 日用品在庫リスト
- お出かけ準備リスト
- お泊りセットリスト
- 税金の支払い日リスト
習慣化
- ルーチーンワークリスト
- やりたいことリスト
- やらないことリスト
- アファメーションリスト
- いい言葉リスト
やりたいこと
- 欲しいモノリスト
- 夢リスト
- 読みたい本リスト
※この他にも多くのことをリスト化することが出来ると思いますので考えてみるのも楽しいと思います。
その他
- 役割リスト(自分の役割について、’会社’、’家族’、’友人’など)
※今回は、ここまででまた次回にここから記載していきます。最後まで読んで頂きありがとうございました。
人生を豊かにする『早寝・早起きのススメ!!!』
人生を豊かにする『早寝・早起きのススメ!!!』
最近、ビジネスマンの間で『朝活』と呼ばれる朝に、自己研鑽する人が増えてきました。その朝活に私も参加をしております。このブログも朝5時に起きて書きました。朝は、とても頭の中がスッキリしておりクリエイティブなことをするのに、とても良いことだと感じています。
社会人の多くは、就職してから仕事関係の勉強をすることはあるが、自己研鑽に時間を使っている人はとても少ないのでは無いでしょうか?自分の時間なので使い方は自由ですが、仕事が終われば酒を飲んだり、ネットフリックスやアマゾンプライムで映画を見て寝る。朝は、出勤ぎりぎりに起きて急いで準備して出ていく毎日。このような人生が豊かなのでしょうか?今は幸せかも知れませんが、1年後、5年後、10年後の自分は幸せなのでしょうか?そこに私は疑問があります。
『千里の道も一歩から』と昔の人の言葉にもあるように、常に勉強(自己研鑽)をしないと周りから取り残され気がつけば時『すでに遅し』の状態になるかも知れません。
そうならないためにも、まずは早寝早起きの習慣から豊かな自分の生活を取り戻しませんか?
早寝のメリット、早起きのメリット
- 深酒をしなくて良くなる。
- 規則正しい生活になるため、体調を整いやすい。
- だらだらと動画を見たりSNSをしなくなる。
- 寝起きで頭がスッキリする。
- 周りが静かなので勉強や読書に集中することが出来る。
- 1日の始まりの目標の早起きが達成するとその日の出来事がうまく行く。
- 家族との朝ゴハンの時間をゆっくり取れる。
早寝・早起きの方法
- 枕元に飲水を準備しておく。
- 就寝の90分前に40度以下のお風呂に入る。
- 入浴時、出来れば脱衣所だけの電気にして少し暗い状態にする。
- 就寝120分前からデジタルガジェットを操作しない。
- 入浴後は、瞑想や軽めのストレッチ、読書、手帳の振り返りなどする。
- 雨戸を開けて、朝日が入る状態にする
- 眠くなってきたら布団に入って寝る。(それまでは、横にならないこと) ※横になると目が覚める習慣になるのを防止
- 起床後、すぐに就寝前に準備した水を飲む。
- 布団を整理して服を着替える。
- 顔を洗う、歯を磨く。
- 家の外に出て日の光を5分間浴びる。この時にSNSに『朝活報告』。
- 瞑想
- 予定の確認
- 読書
- 朝活
この流れでやることでスッキリとした生活を送ることが出来ると思います。
・私のブログを見てくれている方へ
・私のブログを見てくれている方へ
いつも私のブログを読んで頂いて本当にありがとうございます。私は、まだまだブログ初心者で日々何を書いていいか悩みながら進めており、まとまりの無い文章になっている内容もあるかもしれませんが、これからもよろしくお願いします。このブログは、どうやって、みなさんの生活が豊かになるのか幸せになるのかと考え、そのテーマに沿って発信をしていこうとしています。
小さなメモの活用方法
・小さなメモの活用用法
小さなメモについて
私は小さなメモが大好きです。ズボンのポケットや小さいカバンなどに入れていつでも、どこにでも一緒に出ていける『かなりいけてる相棒』です。今回は、そんな私の相棒の事について話をします。この小さなメモが無ければ、私がブログを継続することは無理だったのでは無いかと思うくらい私には大切なメモになっています。
そうしたメモの活用方法について、便利な使い方を共有します。
小さなメモは、なにが良いのか?
- 何かアイデアを思いついたらさっと取り出して書く事が出来る。
- メモは、100均で購入している為、雑に扱っても気にしない。
- テクニックは後述しますが、カテゴリー分けが簡単に出来る。
- 一時保管用なので、何でも思いついた内容や新しい発見などを書いては不要になった時点で破って捨てる事が出来る。
こんなにメリットが多い小さなメモ、一度、試してみると便利すぎて止められなくなると思います。
まず、小さなメモは大前提として一時記録用として活用します。これを何度も見返したり予定を管理したりはしません。発想をスムーズに文字へ起こす為用です。
小さなメモの実際の使い方
実際の使い方は、まず小さなメモの表紙と背表紙の角を切り落とします。(合計4箇所)そうすることで、4つのカテゴリー分けを簡単にすることが出来ます。 このアイデアは、『情報は一冊のノートにまとめなさい 奥野 宣之 (著)』に書かれていた内容を参考にしています。
実際の私の場合は、次の2つにカテゴリーを分けています。 このカテゴリー分けをすることで、すぐに書きたいカテゴリーへすぐにアクセスをすることが出来、発想を記録することが出来るようになりました。
- 表紙の下部のカット・・・タスク
- 表紙の上部のカット・・・読みたい本、買いたい物
- 予備
- 予備
小さなメモの保存方法
小さなメモに書いた内容は、一時保存で日々、記録した内容の中で重要だと思う内容については別の手帳に転記をしています。そのまま、転記しないメモもあります。まずは、気になったことはすべて記録するのがこの小さなメモの考え方です。
最後に
この小さなメモは、簡単でコストも安くブログを書かれる方や新しい発想を仕事で求められる方などには本当に役に立つと思います。ぜひ、実践して頂き改善案などがあればまたコメント欄にアドバイスをお願いします。最後までお付き合いくださリ本当にありがとうございました。
Pythonのコマンド逆引き辞典
Pythonの逆引き時点
Pythonの学習を始める時に分からないことが多くネットでコードをたくさん見たが結局、コードの簡単な説明のみ書かれていたので実際にどう使うのかがわからずハマったので、自分で備忘録として作成することにしました。
・やりたいこと
ファイルの作成
ディレクトリ(フォルダー)の作成
#まずは、ライブラリで’os'をimportする import os #このディレクトリパスの作成方法は、 #よく使うので覚えることをオススメします。 #ここに作成したフォルダのパスを記入する #'/home/tomo/Dropbox/d.projects/c.MyPython/project/004'←は私の環境の例です。 dir_path = '/home/tomo/Dropbox/d.projects/c.MyPython/project/004' #作成するディレクトリ名を記入(今回は例として、'sample_dir') dir_name = 'sample_dir' #ディレクトリパスと作成したいディレクトリ名を結合する dir = dir_path + '/' +dir_name #dir(結合後パス)を使用してディレクトリを作成する os.mkdir(dir) #実際に指定したパスにディレクトリが作成出来たか確認してください。 #もしエラーになった場合、 #1.すでに作成予定のディレクトリに同じ名前のディレクトリが存在している #2.結合後のパスが間違っている
ファイルの移動、ディレクトリの移動
#まずは、ライブラリで’os'をimportする import os import shutil # このディレクトリパスの作成方法は、 #よく使うので覚えることをオススメします。 #ここに変更前フォルダのパスを記入する dir_src_path = '/home/tomo/Dropbox/d.projects/c.MyPython/project/004' #変更元のディレクトリ名を記入(今回は、'src_dir') dir_src_name = 'src_dir' #ディレクトリパスと変更前ディレクトリ名を結合する dir_src = dir_src_path + '/' +dir_src_name #ここに変更先フォルダのパスを記入する dir_dst_path = '/home/tomo/Dropbox/d.projects/c.MyPython/project' #変更先のディレクトリ名を記入(今回は、'dst_dir') dir_dst_name = 'src_dir' #ディレクトリパスと変更先ディレクトリ名を結合する dir_dst = dir_dst_path + '/' +dir_dst_name #結合後パスを使用してディレクトリ名を変更する shutil.move(dir_src,dir_dst) #実際に指定したパスにディレクトリ名の変更が出来たか確認してください。 #もしエラーになった場合、 #1.すでに作成予定のディレクトリに同じ名前のディレクトリが存在してしない # #2.結合後のパスが間違っている
ファイル名、ディレクトリ名の変更
#まずは、ライブラリで’os'をimportする import os # このディレクトリパスの作成方法は、 #よく使うので覚えることをオススメします。 #ここに作成したフォルダのパスを記入する dir_path = '/home/tomo/Dropbox/d.projects/c.MyPython/project/004' #変更元のディレクトリ名を記入(今回は、'src_dir') dir_src_name = 'src_dir' #変更先のディレクトリ名を記入(今回は、'dst_dir') dir_dst_name = 'dst_dir' #ディレクトリパスと変更前ディレクトリ名を結合する src_dir = dir_path + '/' +dir_src_name #ディレクトリパスと変更先ディレクトリ名を結合する dst_dir = dir_path + '/' +dir_dst_name #結合後パスを使用してディレクトリ名を変更する os.rename(src_dir,dst_dir) #実際に指定したパスにディレクトリ名の変更が出来たか確認してください。 #もしエラーになった場合、 #1.すでに作成予定のディレクトリに同じ名前のディレクトリが存在してしない # #2.結合後のパスが間違っている
エクセルファイルを開く
CSVファイルを開く
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私のメモ術について
・私のメモ術について
・今回の記事は、私が実践しているメモ術についてです。
みなさん、日々、多くのアイデアやTODO、予定、リストなどを、メモ帳やノートに書いて管理されていると思います。私も今まで多くの方法を取り入れて来ましたがきれいにメモを活用することが出来ず、メモを買いてお終いになることが多々ありました。そこで、現在、私が使用しているメモ術について、読者のみなさんに共有させて頂きます。 ぜひ、ご参考にしてください。
・メモ術の種類
まずは、基本的な事からメモを書くデバイス(方法)についてです。
私は、メモを時間と場所で分けて活用しています。
よく他のメモ術を見ると複数のデバイスに書くのは良くないとか、一冊のノートにまとめなさいとか管理のしやすさに重点を置いたメモ術を見ますが、私には合いませんでした。
結局自分でやり方を色々と検証して今の状態に落ち着きました。
システム手帳
→ 座って作業出来る場合
メモ帳
→ 動いている時にメモしたい時
スマートホンのメモアプリ、ノートアプリ
→ あとから検索したい場合
ボイスレコーダー
→ 夜、寝る前にメモしたい時(枕もとに置いておく)
google アシスタント
→ 車の移動中、手が話せない場合
メモの書き方、手順
システム手帳
時間があり、机に座って作業する場合には手帳にメモを取るようにしています。メモの最終保管先の一つです。
メモ帳
ズボンのポケットに入り、さっと取り出せる小さいサイズのメモ帳です。これは、書く内容を閃いた時にすぐに取れることが重要です。あとで書こうなどとすると、きっと書くときには忘れてしまうので、なるべく最短でメモを取れる方法を準備することが重要です。また肌見放さず持つ習慣が大切です。筆者は、このメモ帳でメモを取ることがとても気に入っています。普段の出来事から何でも気になったことはすべてメモしています。 ※ちなみに筆者のメモ帳は、100均で購入したメモ帳を活用しております。
スマートホンのメモアプリ、ノートアプリ
あとで、見返したい場合、検索したいメモなどは最終的にメモ帳アプリ(エバーノート)に入れて管理しています。 こうすることで、『あれっ?あのメモって何て書いていたっけ』やたまにメモを見返す事で新たな発見があったりします。
ボイスレコーダー
私がオススメする一番のメモがこのボイスレコーダーのメモです。 とても簡単に、そして確実にメモを記録することが出来るデバイスです。 形は各社色々ありますが、どの会社もコンパクトに作られておりいつも首に掛けて何か気になればすぐに録音することが出来ます。 これを活用するようになってから、あれ?って物忘れをすることがなくなりました。
メモを活用する方法
メモを活用する方法は、きちんと整理して簡単にメモを探せる状態にすることが重要です。よくノートにメモを書くが結局、見返すことをしなくそのまま記憶から消えていくことが多いのでは無いでしょうか? それを防止するために、日々、書いたメモを見返しながら更新していくことが大切になります。
メモを継続する方法
こちらは、また後日、継続して記載します。