ゆったり、Smart Life!

日頃から感じている自己啓発についてざっくばらんにブログに書きます。

悠々自適ブロガー(夢)のススメ!→今は、、、

悠々自適のブロガー生活のススメ!→今はまだまだです。。。

 今回は私が継続しているこのブログについて熱く語っていこうと思いますので最後までお付き合い宜しくお願いします。

・私がブログを書くようになった理由

 まず、私がブログを書こうと思ったきっかけについてですが、現在学習しているプログラミング(Python)のアウトプットの場所として選びました。

 プログラミングで覚えたコマンドや使用方法、エラーが出たときの対処方法など、多くのことをブログにアウトプットすることで覚えやすくなり、また、同じような目標を持つ仲間を作って一緒に夢を叶えようと考え、ブログを始めました。

・ブログを書き始めて気づいたこと

 ブログを書き始めてまず気づいたことは、記事を書くのがとても楽しいということです。

 書く前はめんどくさいとか時間がもったいないと思っていましたが、実際に記事を書いていくと頭の中が整理され、すっきりとすることが出来ました。

 また、ブログのメインテーマにしているプログラミングのネタよりも自己啓発系のネタが多くなってます。 これについては反省して、本来の目的のプログラムブログに少しずつシフトしていく予定です。

・ブログをすすめる理由

私がブログをすすめる理由は、

  • 自分の考えをみんなに共有することが出来る
  • 新しい出会いと経験が出来る
  • 自分の学びをアウトプットすることで脳内に定着させやすくすることが出来る
  • お小遣い稼ぎが出来る
  • 初期投資がPCのみで、格安!!!

このような理由からやらない理由が無いのですごくオススメしています。

・ブログを継続する方法

 ブログを継続する方法は、とても簡単です。

 まず一つは、きちんとした文章を書かないです。これを読むと驚かれる人もいてるでしょう!しかしこれがとても大切なことになります。

 継続出来ない理由として、よく他人のブログを参考にして綺麗な体裁の整ったブログを初めから書こうとしたら、まず継続が出来ないと思います。あれしよ、これしよと気にしてばかりで本来の目的の記事が書けず結局、諦めることになると思います。

 まずは、適当といっていいかはわかりませんが、50~60%の出来で良いのでまずは書いて記事をアップすることを目標にしましょう。

 ブログを書くのが習慣化出来ると、あとは自然と体裁は整ってきます。

要は、『アウトプット』『アウトプット』『アウトプット』が第一です。

・ブログに何を書いたらいいか?

 私のブログのテーマは、プログラミングと自己啓発系をメインにしています。

 なぜこのテーマを選んだのかと言うと現在、私は、プログラミングを学習しており、それと並行して自己啓発書の読書もしています。

 自分の人生をより豊かにするため、好きでしているのでこの好きなことをブログに書くことにしました。

やはり、好きなことをテーマにするとどんどん書きたいことが出てきます。特に調べる必要もなく、経験や感想、便利なことなど、キーボードを叩いていると脳内から溢れてきます。笑

もし、自分が興味の無いことをブログに書いた場合は、すぐに書くネタが尽きてしまい、継続は難しかったと思います。

・まとめ

 今回は、ブログノススメについて書きました。 みなさんも是非、ブログを書いて自分の考えなどを世の中にシェアしていきましょう! そうすることで、新しい発見や体験をすることが出来ます!

 最後まで、おつきあい頂きありがとうございました。

あなたの市場価値は?〇〇〇万円!?

あなたの市場価値を調査しよう!

 みなさん、自分の市場価値って一度でも調べたことはあるでしょうか?定年まで一社でいけなくなってきたこの時代。もし、一度も市場価値を調べていない場合はぜひ調べてみることをオススメします。

 そうすることで、今所属している会社への依存度も減り対等に仕事をすすめることが出来ると思います。

 結果、企業にとってもとてもいい流れになると私は考えています。

 それでは、今回も最後まで宜しくお願いします。

・市場価値とは?

 あなたが、現在所属している企業ではなく、他の企業へ転職する際にもらえる給与、または、あなたがどれだけ周囲に対して特別なスキルを持っているかを数値化した価値と言えると思います。

 もし、あなたの給与が他社に行くことで下がるのであれば、あなたは現在の会社から給与を貰いすぎているのです。スキルが価値に見合っていない。等価ではない。

 もし、あなたの給与が他社に行くことで上がるのであれば、あなたは現在の会社から給与を搾取されているのです。価値がスキルに見合っていない。等価ではない。

 他社にいっても給与水準が変わらないのであれば、あなたのスキルと価値は見合っていると言えると思います。

・市場価値の調べ方(転職エージェントの活用)

 まずは、転職エージェントに登録することをおすすめします。 自分で多くの企業を調べるより、必要な項目を入力することで、該当する企業からオファーをもらえるようになります。

など他にも多くの転職エージェントがありますので、気になったエージェントで数社登録してみることをオススメします。

 とても簡単に職歴や希望内容などを記載するとあとは、待ってるだけでオファーがきます。

・市場価値が低い人の特徴

市場価値が低い人の特徴を下記に上げます。もし、あなたに当てはまる場合は気をつけるようにしてください。知らないうちに市場価値が下がっているかも知れません。

  • 所属している会社の慣習に沿って業務をしている。(思考停止)
  • 会議にかかっている費用を考えていない。(会議の重要性を理解していない)
  • 常に会社の愚痴を言って、行動しない。
  • 向上心が無い。

・市場価値の上げ方

 市場価値を上げるためには、

  • 現在の企業でしか使えないスキルは率先しては覚えない。(最低限度)
  • 他社でも通用するようなスキルを日々習得するように行動する。
  • 定年まで一社に勤める考えは捨てる。
  • 条件さえ合えば他社に転職するって考えを普段から持つ。
  • 自己研鑽を継続する(社外の人との交流や読書、副業など)

このように常に市場価値を考えて行動することで毎日の業務が有意義に変わると思います。

・まとめ!

今回は市場価値について書きました。如何だったでしょうか?感想や意見などをコメントしていただけると嬉しいです。

 これからの100年時代、楽しいこともしんどいことも出てくると思いますが、あなたがその時の企業の第一線で活躍するように応援しています。

今回の最後までお付き合いいただきありがとうございました。

理想のマネジメント像について

理想のマネジメント像について

 今回は理想の管理者について、私なりの見解を書いていきたいと思います。あくまでこれは今までの私の経験からの見解なので予めご了承願います。みなさんの管理者像についての意見もぜひ、コメントして頂ければ嬉しいです。

 それでは、今回も最後まで宜しくお願いします。

・マネジメントとは

 会社から与えられた目標に対して、ある一定の権限を委譲され経営資源(人、物、金)を管理しながら目標を達成する業務と定義することが出来ると思います。

・マネジメントの結果責任についての勘違い?

 マネジメントをするために管理者は、会社から『責任』と『権限』の両方が渡されていると思います。それにも関わらずたまに部下の失敗を悪く言う管理者がいます。

その部下に仕事を任しているのも管理者の決断であることを忘れているのでは無いでしょうか?

もし失敗するかもと思うなら、サポートを厚くするとか担当を別の人に変更するなど、修正する必要があるのでは無いかと思います。

 このように失敗を部下一人の責任にする場合、今後、部下は逐一管理者に確認を取りながら自分の頭で判断することを諦めるようになってしまいます。(???管理者の指示で実施したのに責任は部下???)

  実際に発生する多くの失敗の原因(例)としては、

  • 管理者の説明が曖昧で部下が理解出来ていない
  • 部下の実力を見誤っている
  • 定期的にチェックしていない(PDCAが言葉だけで実践されていない)
  • 管理者自体が理解出来ないものを部下に丸投げしてる

 このように、その部下が失敗しないように教育することが出来なかった監督責任や、説明不足、管理不足などについて、全く言及しない管理者がいてるように思います。(いわゆるトカゲの尻尾切りと呼ばれる状況)

 部下は、必要以上に判断する権限を与えられていないので、実行者としての責任だけがあります。

 実行者としての責任とは、管理者からの指示を遂行する責任や、実施結果を報告するなどの行動について。(結果を除く)

 それ以外の結果責任については、本来は全て管理者が責任を負うべきではないでしょうか?もし、管理者が責任をきちんと負うことになった場合には、きっと、部下への対応もはっきりと変わることでしょう。

 ここを管理者の方ははっきりと理解しないといつまでも、部下との溝は縮まることはないので気をつけるべきだと思います!

・部下のやる気を出す管理者の行動

 部下のやる気が出る行動として、

  • 管理者の目標と目的が明確に表明されている場合(単に数値を出しているだけでなく道筋を含む)
  • 管理者が自身の権限内の失敗について率先して責任を取る場合(嫌味や形だけでは意味がない自責思考が重要)
  • 適度なコミュニケーション
  • 正当な評価
  • 部下の成長を考えてもらってると部下自身が実感できる場合
  • 部下の問題点を管理者の問題点として捉えられる場合
  • 人として、ある程度ひいきにすることはあると思いますがそれが過度になっていない場合

があると安心して業務を遂行することが出来ます。

 ぜひ、管理者の方は参考にしていただきたいです。

・まとめ

 今回は、マネジメントについて書いてみました。これを読んだ感想など皆さんのご意見をコメント欄に書いていただければ嬉しいです。宜しくお願いします。

 最後まで、おつきあい頂きありがとうございました。

ルーチンワークの勧め!『意志力保存の法則』

ルーチンワークであなたの生活は劇的に変わる!

 いつも私のブログに来て頂きありがとうございます。今回の記事は、ルーチンワークの大切さについて書いていきたいと思います。

 日々の生活で、だらだらとした生活をしている人にはぜひ読んでいただけると、その後の人生がガラっと変化し始めたことを実感出来ると思います。

 それでは、今回も最後まで宜しくお願いします。

ルーチンワークとは

 まず、ルーチンワークとは、普段の生活で予め決めた行動を決めた時間に自分の意志力(will power)に関係なく行動することです。

 この自分の意志に関係無く行動するってことが大切です。普段の行動の多くはあなたの脳が判断・指示して最終的に行動に移ります。そうすることで少しずつあなたの行動を判断する意志力が減っていくのです。

 よく午前中に、自分の意思で決めないといけないことを多くすると昼からは、なかなか判断が出来にくくなるのもその意志力が枯渇した影響なのです。それを回避するためには、不要な決定をしない工夫をする必要が有ります。

・意志力(Will Power)とは

 人の脳にある物事を決定する力です。

 この力は、日々の出来事を決定することで少しずつ減っていき枯渇すると物事を決定することが出来なくなるそうです。これは毎日、リセットされる為毎朝起きた時点でいつも満タン状態になっています。

例として、

  • 靴下の柄を決める
  • 朝食を決める
  • 服を決める
  • ストレッチが先か、散歩が先か決める

など、朝起きてから仕事に行くまでにも多くの決めることが有ります。このようなことをしていくうちに意志力を使用していきイザって時に決定することが出来なくなるのです。

・意志力の貯め方

 上で説明した決定する項目のうち、靴下の柄や服、朝食などを予め一種類にするとか、週替わりで変更するなどあなたが予め決めたルールでやることで意志力を貯めることが出来ます。

ルーチンワークの始め方

 ルーチンワークを始めるのに多くのツールや複雑なことをする必要はありません。 必要なのはいつも自分のそばに置いてあるノートや手帳、ペン、以上! 『えっ、それだけで始めることができるの?』と思われた方がいるかも知れませんが、 これだけで出来ます。大切なのは、あなたがいつでも見返すことが出来るノート・手帳だけなのです。

ルーチンワークの書き方

 まず、あなたの普段の生活を紙に全て書き出します。その中で、朝起きてから仕事に行くまでの段取りを時系列に並べ替えます。

 あとは、この並び替えた順番にそって毎日行動するだけで、意志力をまったく使わずに仕事に行くことができるようになるのです。

・まとめ

 今回は、ルーチンワークについて書きました。みなさんもルーチンワークを取り入れ、必要な決断が出来るようになることを楽しみにしています。為になったと思われた方や感想など、コメントをいただけるととても励みになります。

 最後まで、おつきあい頂きありがとうございました。

1日のアクセス数が新記録達成!!!\(^o^)/

感謝!感謝!

 本ブログの1日のアクセス数が、昨日、最高新記録を更新しました。

本当にありがとうございます。夜に急激なアクセスがありびっくりしました。 これからも頑張ってみなさんの人生が豊かになるような記事を書いていきますので宜しければ読者登録して頂き、コメントなどもいただけると嬉しいです。

 これからもよろしくお願いします。

  • 現在、最低でも週2で記事の更新を考えております。
  • この記事はカウントしていません。こちらは感謝を伝えたかったので!!!

あなたの人生をアホの為に使わないで!

 あなたの人生をアホの為に使わないで!!!

 最近、色々と『アホ』『バカ』に関わるな的な書籍が多く目につくようになってきました。こんな、キャッチーなタイトルにして実際は面白くない、為にならない本だろうなと思っていたのですが、実際に読んでみるととても為になる他人を馬鹿にする本ではなく、大切な自分の時間を『アホ』な人や『バカ』な人に使うのはもったいないと言われています。

 今回は、『アホ』『バカ』に関わる複数の書籍を読んでみての感想について、書いていきたいと思います。

この記事を読んだあと、あなたの周りにもきっといる『アホ』な人や『バカ』な人にあなたの大切な時間を取られることが無くなるのを祈っています。

・『アホ』な人『バカ』な人とは?

 まず『アホ』な人、『バカ』な人とはについて書いていきます。

『アホ』な人、『バカ』な人の例として、

  • 他人の足を引っ張る人
  • すぐにマウントを取りたがる人
  • すぐに忙しいことをアピールして周りに出来る人アピールをする人 ←笑
  • しったかぶりをする人
  • 他人に自分の価値観を強要する人 ←これは知らずにやっている人は多いハズ!
  • 相手の時間を勝手に奪いにくる人

が挙げられます。

・『アホ』な人『バカ』な人が、なぜ、いるのか?

 端的にいうと、『暇な人』!これにつきます。

 忙しい出来るビジネスマンなら人の足を引っ張る時間があるならば、その時間を自分の現実の仕事に当てているはずです。その方が、会社や周りから評価されるからです。

 会社や周りから評価されない暇な人が、持て余してる時間を人の邪魔に使っているのです。これを聞くと、あなたの怒りも収まるのでは無いでしょうか?

・『アホ』な人『バカ』な人の対処方法!

 このような人には、基本、何を言っても理解してもらえません。理解しないばかりか、ダメなことを指摘すると、更に人の足を引っ張るような行動に出るようになることが多いそうです。

そうならないように、あなたのベストな対処方法は相手と距離を置き、相手にしないことが一番の対処方法となります。

このような人に費やす時間は本当にもったいないので、同じ時間を使うならぜひ、自分の為に使うように心がけてください。

・『アホ』な人『バカ』な人と上手く付き合うには!

 『アホ』な人、『バカ』な人と上手く付き合うには、ぜひ、相手にマウントを取らせて上げください。

 相手は、マウントを取ることに執着しているのでマウントが取れると粘着してこなくなる可能性があります。

 絶対にやってはいけないことは、相手を刺激することです。あたがが刺激すると暇な『アホ』な人、『バカ』な人は、喜んで乗ってきます。そうすると、あなたの大切な時間と精神力がどんどん吸い取られていきます。

 それでもまだ、あなたに寄ってくる場合は出来る限り刺激せずに距離を取るようにしてください。上手く話しを合わせたりもしてはいけません。

 相手が好かれていると勘違いして、あなたとの関係について修正をしなくなります。

 あなたと私はドライな関係で繋がっていることを理解してもらうように対応する必要ががあります。

・まとめ

 今回は刺激的な話になりましたが、これを読んだあと、あなたの時間があなたの為だけに使われるようになることを楽しみにしています。参考書籍については、下記に記載しておきます。

 最後まで、おつきあい頂きありがとうございました。

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第三回 私が実践しているタスク管理術について -GetThingDone(GTD)-選別(処理)

選別(処理)

 こんにちは、今回は私が2020年1月より継続して実施しているGTDというタスク管理術について数回に分けて私なりの理解で説明をしていきます。説明が不足している場合もありますので複数のサイトで確認されることをオススメします。 私はこのタスク管理術を始めて自分の生活が劇的に変化したと感じるまでになったので、今回、みなさんにも共有したくブログを書くことにしました。

・選別(処理)とは?

 今回は選別(処理)についてです。

 以前のブログでINBOXについて記事を書きましたのでそちらをまだ、読まれていない方はまず、そちらを読まれてからこちらの記事を読まれることをおすすめします。

 今回は、前回のINBOXの次にする選別(振り分け)について書きます。ここからが、私がGTDを進める中で何度か挫折した難しいと感じるところになるので出来る限り詳しく書いていきたいと思います。

・選別の方法

前回のINBOXに書き出した内容について、今度は下の項目に従ってINBOXにある内容を振り分けていきます。

  • すぐすることリスト
  • いつかすることリスト(予定なし)
  • いつかすることリスト(予定あり)
  • アーカイブフォルダ(資料フォルダ)
  • プロジェクトリスト
  • やらないこと(ゴミ箱)

・行動を起こす必要がないこと

   まず、収集(INBOX)に入っている項目について下の3つから選択します。

  1. 行動を起こす必要が無いものについては、すぐにごみ箱に捨てましょう!気になってINBOXに書いたが実際によく考えたら行動を起こす必要が無い項目がINBOXに入っていては何度もチェックする為、無駄なエネルギーが必要になります。すぐに捨てましょう!!!

  2. 今は行動を起こす必要が無いがいつかやりたい、多分やる内容については、いつかすることリストに転記します。このリストは、定期的にレビューしながら都度タイミングを見て次の行動リストに転記していきます。※次の行動リストは、あとで説明をします。

  3. 行動を起こす必要は無いが保存しておく必要がある大切なファイルやマニュアルなどは、アーカイブフォルダ(資料フォルダ)に保管します。

・行動を起こす必要があること

ここまできたらあとは、INBOXにある項目は行動する必要があるのだけが残っていると思います。それを更に詳細に選別をしていきます。

  1. 2分以内で出来る項目については、すぐにやりましょう!!!これが大切!!! まずは、タスクを紙に書く前に簡単に終わる仕事はすぐに実施しましょう!

  2. 複雑な項目の場合は、プロジェクトリストに一旦記載します。 複数のタスクがある項目、何のタスクがあるか分からない項目などは、一旦、プロジェクトリストに記入して都度、レビューをしながら必要な時にタスクを分解しながら進めていきます。

  3. 2分以上かかる場合、 人に任せれる場合は、人に任して連絡待ちリストに記載しましょう! ある決まった日時でやる必要がある場合、カレンダーリストに記載しましょう!

ここまで来たら、あとはあなたがやる項目だけが残っています。

これを、次にやるべきリストに転記してあとはタスクを淡々とこなしていくのみです。( ´∀` ) 何も余計な雑念は無く、ただ、ひたすらにゲーム感覚でタスクをこなす!とっても気持ち良い体験ができると思います。

 ここまでが、選別です。次回は整理について書きたいと思います。    最後まで読んで頂き、ありがとうございます。